ここ数日色々有りすぎた。
もう疲れました。
課題がおかげでめちゃくちゃたまってますよね。もう冗談にさえ出来ない程度に。
だからまあそっちやりますよ。
自己嫌悪の波が凄くて、伸ばしてる髪、切ってしまおうかと考えたりもしたんですけど、
それしたら、今までの私を私が裏切る事になるなあと思ったからやめる。
裏切るなんて言葉は本当に利己的で、使うのも使ってるの見るのも大嫌いなのに。
なんか、テツ自身が幸せになる事に対しては凄く嬉しくて、祝福してるし祝福出来る。
でも、ラルクのアートディレクターがあの写真を監修して、
会見もわざと21日に合わせて来た、というのを聞くと、
テツは自らの結婚までプロモーションに使うのかそれとも使わされてるのか?とか、
でもまだ宣伝で使ってくれてる方がテツらしくていいよね、とか、
にしたってあんなプリクラみたいなみっともないもの出さなくてもいいじゃない、とか、
ほんとにいっぱい考えるよ。
ええ、考えたって答えは私たちには一生解らないだろうし、推測も推測の域を出ませんよ、それでも考える。
ラルクってのはほんとに大きな船だから、沢山のお金とかプロモーションとかがそこには渦巻いてるんだろうと思う。
だからあの写真とテツだけを見て、テツだけを責める、それは間違いだ。
最後に全てを決める権限がテツにあったとしても、なにか理由があったんだと信じる。
所詮私はテツファンで、何も返ってこなくたってファンだからさ。
何されても幻滅させられても嫌いになんてなれない。
ここで彼を責めたら、誰がテツを信じてあげられるんだろう。
これである程度の数のファンがテツの事嫌いになったりしたら、テツは思った通りだって思うのかもしれない。
相手の子に攻撃の手が向かないなら、自分が嫌われたって構わないとか考える人だもん。
テツファンは私だけじゃないのはよく知ってるし、私がテツを好きになろうと嫌いになろうと、本人にとってはどうでもいいだろう。
けど私は何されたって嫌いになってやらないよ。
嫌われ要員だって自分から言ってるあなたを嫌いになんて死んでもなってやらない。
きもいファンでごめんね。
こんなことして、どんな理由がそこにあっても痛いしきもいし、ファンのことなんてぜんぜん考えてないし、最悪。
見ため通りに受け取ればそうなるし、そういう気持ちも正直ある。
でもそうしてあなたに失望しても、嫌いになんてなってやらないし、ライブだって行ってやる。
死ぬまで好きで居てやる、ばーか。
テツが自分の中で思ったよりも大きい柱になってる。
ここが折れたら私まで折れる。
けど今回の件で、マーケティングのえげつなさを知って、そういうのに携わる仕事はしたくないと思った。
広告代理店なんてもう行きたくない。人を自分の思い通りに動かす、そういう仕事は、どこかで何か誰かがつらい目にあうんだな。